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2012年1月16日レーシック
実質内上皮迷入、フラップ消失などフラップの異常
2011年12月16日レーシック
角膜を薄くしすぎると角膜拡張(ケラトエクタジア)が起こることがある
2011年11月16日レーシック
痛み・異物感・充血への対処
2011年10月16日レーシック
レーシック術後の感染症多発事件
2011年9月16日レーシック
合併症でもっとも多いのは角膜感染症

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実質内上皮迷入、フラップ消失などフラップの異常

レーシック手術では角膜表面をフラップと呼ばれる蓋状に削り、それを一度めくってから角膜実質を削って視力を矯正します。

めくったフラップは再び元の位置に戻しますが、このときに何らかの原因でフラップがずれてしまったり、しわがよったりして見え方に影響することがあります。

微小なしわを含めると1〜2割に見られると言われますが、ほとんどは見る機能には影響しません。

不正乱視などを引き起こしている場合には外科的に引き延ばす処置をします。

 

なかでもフラップの下に角膜上皮が迷入してしまうものを「実質内上皮迷入」といいます。

視力に影響するようなら、もう一度フラップをおこして迷入した上皮を取り除きます。

 

また、フラップが切れて角膜と分離してしまうものを「フリーリャップ」といいます。

角膜が小さい場合や形状がフラットな場合に起こりやすいといわれています。

フリーキャップとなっても、もとの位置にフラップを合わせ、密着するまで管理をすれば問題ありません。

ただし、フラップがちぎれたり極度に薄くなるなど適切にできなかった場合、そのままフラップを使用できなかったり、戻せなかったりすることもあります(フラップ消失)。

この場合はかなり強い不正乱視が生ずることが予想されます。

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2012年1月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:レーシック

角膜を薄くしすぎると角膜拡張(ケラトエクタジア)が起こることがある

レーシック手術後に、角膜がだんだん薄くなり、そこから圧力の変化によって角膜が前に飛び出してくることによって、視力が低下してしまう、角膜拡張(ケラトエクタジア)が起こることがあります。

発症頻度は数千件に1例から5000件に1例とされ、非常にまれな合併症ですが、放置すると失明に近い状態にまで視力が低下するので、早めの対処が必要です。

 

明らかな原因は不明です。

一つの要因としては、角膜を薄くしすぎた場合や、強度の近視を矯正したり、角膜の中心部が薄くなる病気(円錐角膜)を見逃して矯正した場合に起こるといわれています。

年齢が若い場合や女性ホルモンの急激な変化がある場合、遺伝的な場合なども指摘されており、海外では妊娠中に突然片目だけ発症したという報告もあります。

レーシック手術をしなくても発症することがあり、詳しいメカニズムは未だ解明されていません。

 

その症例数が少ないために、数年前までは世界でもあまり知られていませんでしたが、近年、少しずつ症例が蓄積されて、治療法や予防方法の研究が活発になってきました。

2009年のASCRS(米国白内障屈折矯正手術学会)では、どのような角膜の形をしている人にエクタジアが起こりやすいのかを予め見極める方法など、より具体的なテーマで議論がなされたそうです。

数年前には年齢、角膜の形状、角膜の厚さなどから将来エクタジアを発症するリスクを点数化する方法も考案されましたが、それについても本学会では、現在のレーシックの状況に合わせて修正する必要があるとされました。

 

このように、エクタジアについてはまだまだ議論が重ねられている最中であり、科学的に確かな検証が待たれる状況です。

このような現状であるということを認識したうえで手術を受けることが大切です。

また、表面からは見えなくても、静かにエクタジアが進行していることもありますので、急な視力の低下を感じたら、早めに検診を受けることも肝要でしょう。

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2011年12月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:レーシック

痛み・異物感・充血への対処

レーシック手術後に、痛みや異物感、充血などの症状を感じることがあります。

手術直後の数時間は多くの方が異物感・しみる感じを感じることが多いようですが、通常、手術中は点眼麻酔をしますので痛みを感じません。

また手術そのものの影響や麻酔、洗浄液により、多くの方で目の充血が生じます。

これは時間とともに軽減します。

目の表面の毛細血管が切れ、結膜の下の内出血を生じることがときどきありますが、とくに問題はなく、1週間ほどで消失します。

手術直後の異物感があっても、鎮痛薬を内服すればほぼ改善します。

 

ただ、ごくまれに術後に痛みを強く感じることがあります。

「よく見えるようになったものの夕方や夜間になると目が疲れて奥の方に重い痛みがある」「まばたきをすると刺すような痛みを感じる」などの訴えが見られることもあります。

ドライアイがあるとこうした痛みや異物感を感じることがあるようですので、注意が必要です。

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2011年11月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:レーシック

レーシック術後の感染症多発事件

以前、東京の銀座眼科でレーシックを受けた人に角膜感染症が多発した事件が報道を賑わしました。

銀座眼科では、2008年9月から2009年1月までにレーシック手術が行なわれた639例中、67例という高い確率で角膜感染症が集団発生しており、中には重篤な視力障害が残ってしまった人もいます。

一連の報道により、レーシックは危ないという不安を募らせた人も少なくないことでしょう。

 

銀座眼科の感染症の集団発生は、手術器具の滅菌消毒の不具合が原因と考えられており、きわめて異常な事態です。

通常、レーシック手術は清潔な環境の中で、厳重に消毒された器具を使って行われます。

正しい知識を持った医師が、適切な方法で清潔に手術を行えば、少なくとも、この事件のように感染症が連続して発生するということはまず考えられません。

レーシックも外科手術のひとつですから、合併症が全く起こらないということはありませんが、たとえ万一感染症が生じても適切な方法で対処すれば、きちんと治療することができます。

 

レーシック手術は、日本眼科学会が認定する「眼科専門医」が、屈折矯正手術講習会を受講したうえで行なうべきであると定められています。

日本眼科学会は、この感染症多発事件を重く受け止め、エキシマレーザー屈折矯正手術のガイドラインの見直しや術講習会の実施回数増加、講習会再受講の義務化、合併症実態調査の実施などの追跡をしていく予定です。

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2011年10月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:レーシック

合併症でもっとも多いのは角膜感染症

レーシック手術の合併症でももっとも多いのは角膜感染症です。

発生頻度は5000例に1例程度といわれ、外眼部に常在する細菌によるものが多いようです。

 

歴史的には2000年代前半、アメリカで角膜感染症の集団発生が認められています。

日本でも2008年から2009年にかけて、東京の銀座眼科でレーシックを受けた人に角膜感染症が多発した事件がありました。

どちらの集団発生でも、主な病原体は眼に存在する細菌ではなく、環境菌である非定型好酸菌と見られ、手術機器の滅菌が不十分など、感染予防対策の不備が背景にあると推測されています。

 

角膜感染症が起こった場合は、抗生物質の点眼や点滴・内服薬で対処できますが、ごくまれに薬が効かない場合、角膜に強い混濁が残り、場合によっては角膜移植が必要になることもあります。

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2011年9月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:レーシック

2 手術時の合併症と長く続く後遺症

日本眼科学会が行なったレーシックを含むエキシマレーザー屈折矯正手術の合併症実態調査によれば、合

併症の発生率は0.001〜0.002%とごく稀です。

ただし、なんとなく見えにくい、調子が悪い、といった学会に明らかな報告として上がるに至らないデメリットを感じる場合もありますから、一概に数字だけで判断することはできません。

レーシック手術の合併症は大多数の人には起こらないけれども、そのわずかな確率に自分があてはまってしまう可能性もゼロではないこと、また数値には出てこないような不調もあるということは知っておく必要があります。

 

また、レーシック手術のリスクを考えるときは、手術時(または直後)に起こる合併症と、長期間続く後遺症と分けて考えることも大切です。

前者は一定の確率で起こるものの、多くは時間の経過とともに消失したり、慣れていく場合も多く、ごくまれに特別な治療や対処が必要になることが起こります。

後者は時間が経っても軽快せず、その手術による影響が長期間(場合によっては一生涯)続くものです。

 

レーシック手術は年々新しい術式が登場したり、その効果や安全性、合併症のリスクに関しても研究中の部分が多い分野です。

ですから、そうしたリスクを踏まえたうえで手術し、術後の経過に関してもケアを怠らず、気になることがあったら早期に対応することが大切です。

レーシック手術を受けたあとに何らかの不調を感じても「これは一時的なもので、このくらい経てばよくなる」と予め知っていれば、慌てずにすみますし、その期間が過ぎてもよくならない場合に速やかに対処できます。

そのためにも、手術を受ける前に、起こりうるリスクと、その経過予測まで含めて詳しく主治医に相談しておきましょう。

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2011年8月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:レーシック

レーシック合併症の実態と発生する確率

 

一般の人にレーシック手術が知られるようになり、手術を受ける人の数も増えてくると同時に、当然ながら、その合併症への関心も高まってきています。

こうした状況を踏まえて、日本眼科学会では合併症の実態調査を行ないました。

2008年6月から2009年5月の1年間に受診した患者さんのなかで、レーシックを含むエキシマレーザー屈折矯正手術にかかわる合併症が見られた場合、その内容の詳細について学会に報告する形式です。

その結果、対象である専門医制度研修施設1155施設のなかで、61施設から114例の回答がありました。

感染症多発事件で大きく報道された銀座眼科で手術が行なわれたものが52例、その他の施設で手術したものが62例(うち屈折矯正手術に関係すると思われるもの48例、関係しないと思われるもの14例)でした。

合併症の内訳は、銀座眼科の52例のうち感染症が43例と多く、なかにはフラップ下洗浄やフラップ切除が必要となるような重篤なケースや、角膜混濁にともなう視力障害により角膜移植が必要になるケースもありました。

その他の施設では、感染症14例、フラップの不具合10例、不正乱視8例、角膜混濁6例、上皮迷入3例、ドライアイ3例、角膜拡張症2例、角膜上皮障害2例という内訳になっています。

また、網膜剥離、ぶどう膜など直接手術に関係しないと思われるトラブルもありました。

銀座眼科のケースは極めて異常な事態ですが、通常、もっとも多い感染症でも発生頻度は5000例に1例程度といわれています。

この実態調査の結果をみても、年間10万人以上がレーシック手術を受けていると考えると、合併症の発生率は0.001~0.002%になります。

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2011年7月22日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:レーシック

レーシックを受けてみよう!


視力は一度失うと戻らない、私達の大事な財産です。
しかし技術が進んだ今は違い、視力は手術で治す&回復することが出来ます!
高額な費用はかからない、画期的な視力回復法それが「レーシック」です!日本では2000年に厚生労働省がエキシマレーザー(Excimer Laser)による視力の矯正手術を認可し、安全性が確認されています。
レーシックは眼鏡やコンタクトにかわる視力矯正術として、いま高い注目を集めています。


<< レーシックとはなんぞや? >>

NASAもその安全性・品質の高い視力回復の成果から、宇宙飛行士にも施術を勧めているのがこのレーシックです。
特にスポーツをしている人、ドライアイでコンタクトが装着できない人などにオススメです。
レーシックの主な方法としては、目の角膜をレーザー照射で矯正し、角膜の屈折力を治して焦点を合わせます。
これにより、近視や乱視の矯正ははもちろん、視力の回復も見込める手術なので、裸眼での視力回復ができるのが最大のメリットです。


<< レーシックを受ける際に最も重要なこと-それは「眼科選び」です! >>

これはどの治療にも言えることですが、レーシックの治療を受ける際にもっとも重要なのはずばり眼科選びで す。 ネットで情報を集めるのも有益ですが、必ず資料請求する・電話で問い合わせる・説明会などに参加し、事前に情報収集をするようにしてください。少しでも不 安を感じたら、その眼科での治療は受けないのがオススメです。視力は手術で治るとはいっても、失敗したら二度と視力が回復しない場合もあるので、十分に注 意しましょう。

 

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2011年7月19日 | コメント/トラックバック(1) |

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